大阪 守口市/旭区 腰痛・坐骨神経痛

〒570-0081大阪府守口市日吉町1丁目3-13 旭通商店街内

お問い合わせ・ご予約は 06-6992-881806-6992-8818
タップで電話がかかります

LINE@ 24時間簡単予約受付中!

症例

喘息

46歳 女性 大学准教授 大学院生

既往歴 小児喘息

週末に風邪をひき、咳が出るようになる。
3日後咳が突然がひどくなり、夜も眠れない。
翌日、授業があったため休めず、なんとか講義を終了し医務室へ。
その時は、歩行もできないくらい息がしんどく、すぐ病院にいくようにと言われ、車いすで病院へ。
病院で喘息の診断を受け、吸入2種類と内服薬2種類をもらう。
その翌日に来院。
1回目  声がでない、ヒューヒューなる呼吸、深呼吸できない
咳があるのでH1→少し息がしやすくなる。声も少し出る
H5F5→更に呼吸が楽になり、声も出るようになる。
大椎6穴に温灸1壮ずつ→だいぶ楽になる。
毎日は治療にこれないので、ピソマをH1、H5F5に貼付。毎日張り替えながら刺激するように指導。

2回目(4日後) 前回治療以降発作は起こらず、だいぶ楽になり、夜も寝れるようになった。
また、自身で布団をしっかり掃除するようにした。
今日より仕事にも復帰している。
治療は前回と同じ。

3回目(3日後) 更に良くなる。治療は同じ。

4回目(1週間後)大丈夫になり、自身で服薬をやめる。治療は同じ。

その後間隔をあけ2回治療したが問題なく終了。

今年度より職場がかわり、初めての事ばかり。また大学院にも通い多忙で、自身の体調は二の次。
無理を重ねていたために起こったのようだった。
発症から早かったためか、直後効果も良くすみやかに改善した。

関連症例一覧

関連する患者さまの声

  • 関連する項目はありません。

症例一覧

まずはお気軽にご相談ください!

06-6992-8818

06-6992-8818
タップで電話がかかります

「ホームページを見た」とお伝えください。