大阪 守口市/旭区 腰痛・坐骨神経痛

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低血糖症とは

 

自律神経失調症など

 

特に検査をしても異常が見つからないケースで

 

低血糖症が潜んでいることが多い

 

 

低血糖症とは、血糖の調整能力が極端に低下する病気

 

血糖値の急激な上昇や低下は、

 

ホルモンの分泌異常をもたらす

 

 

低血糖症と糖尿病は、ともに血糖の調節異常という病気

 

糖尿病は、血糖値が高いままとどまる病気

 

糖尿病は自覚症状があまりでず

 

糖化によって徐々に血管が劣化していく

 

 

低血糖症は自覚症状が出やすく

 

精神・神経・身体症状が現れやすい

 

 

 

 

●低血糖症の精神・神経症状

 

・攻撃的行動
・うつ的衝動
・感情の抑制ができない
・判断の統合ができない
・自律神経失調症
・完璧主義になる
・幻聴幻覚の症状
・不眠と悪夢
・キレて止まらない
・健康に対する判断能力の低下など

 

 

●低血糖症の身体的症状

 

○交感神経緊張由来
・手足の冷え
・呼吸が浅い
・眼の奥が痛む
・動悸がする
・頻脈
・狭心痛
・手足の筋肉の痙攣
・失神発作
・月経前緊張症
・手足の震え
・締め付けられる頭痛や偏頭痛
・発汗
・顔面蒼白
・体重減少
・胸痛
・便秘
・立ちくらみ
・めまい
・ふらつき
・意識障害
・けいれん
・目前暗黒感
など

 

○エネルギー不足由来
・日光が眩しい
・甘いものが無性に食べたい
・胃腸が弱い
・口臭
・ため息
・生あくび
・異常な疲労感
・起床時の疲れ
・日中特に昼食後の眠たさ
・集中力の欠如
・物忘れがひどい
・目のかすみ
・眼球の痛み
など

 

 

 

※参考文献 新低血糖症と精神疾患治療の手引

土曜日の受付時間と定休日変更のお知らせ

【土曜日の受付時間と定休日変更のお知らせ】

 

日頃よりみね鍼灸治療室をご利用いただき大変にありがとうございます。

 

この度、土曜日の受付時間を延長することにしました。

 

土曜日の予約希望が増え、ご不便をおかけしている現状の改善のため

10月10日(土)より、下記の通り変更させていただきます。

 

また土曜日の延長にともないまして、月曜日を新たに定休日といたします。

 

何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

 

【土曜日】
9:00~12:30 ⇒ 9:00~16:00

 

 

【定休日】
日・月・祝

 

オンライン健康相談始めます

1.どのようなサービスか

新型コロナウイルスの感染拡大防止により、外出をひかえている皆さまのために、
安心・安全なFacebookを使ったオンラインでの無料健康相談を行います。



2.無料相談を行う想い

新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、あらゆる活動が自粛されている中、
生活習慣の変化やさまざまなストレスにより不調を訴える方が多くいらっしゃいます。
鍼灸はそういったものに貢献できる大変有効な手段の一つです。暗いニュースも多く、
みなさまの不安が少しでも解消し元気になっていただけるよう貢献したいと思っています。

3.メリット

現在体調がよくないのも関わらず外出自粛で我慢している方、
運動不足や生活習慣の変化によって不調をきたしている方、
さまざまなストレスにより不調を起こしている方、
今感染のリスクがある中医療機関に行くほどではないけど不安がある方など、
PCやスマホ、タブレットなどから自宅にいながら気軽に顔を見ながら相談できます。




4.サービスを行うまでの流れ・手順

LINE(https://lin.ee/qFZyFXE)にご登録後、「リモート相談希望」とともに、下記7項目についてご記入の上、お申込みください。

①お名前(ふりがな)
②性別
③年齢
④電話番号
⑤職業
⑥相談内容
⑦相談の希望日時を3つ

こちらから追って可能なスケジュールをご案内いたします。
スケジュールが決まりましたら、LINEでFacebookの招待URLを送信いたします。


Facebookのアカウントの取得は不要です。
開始時間になりましたら、ご送付したURLから参加開始ボタンでご参加ください。









花粉症改善

 

数年前から目のかゆみやくしゃみ、鼻水など花粉症があったのですが、今年はほとんどない状況です。

昨年までとの違いは、更に糖質制限を徹底し、高たんぱくにしたこと。

あと、サプリもかなり増量したこと。

私だけでなく妻も改善しています。

やっぱり必要な量まで摂ると改善しますね!

 

以下参考まで

 

〈以下引用〉

精神科医こてつ名誉院長のブログ

https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12248213210.html

自然治癒の健康相談ー1,アレルギー性鼻炎

三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より

男性;5年前にアレルギー性鼻炎と言われ、薬を飲むようになりました。薬を飲んだときは良いのですが、止めると頭痛と吐き気がします。

専門医の診断、
(アフォ回答なので略)

私のアドバイス、
鼻の粘膜に問題があるわけですから、これの正常化のために、ビタミンAが必要だと思います。また、抗ヒスタミン剤の投与が行われているわけですが、抗ヒスタミン作用をもつ物質は、体内で合成されますから、その材料となる、タンパク質とビタミンCとを十分にとるべきです。鼻の粘膜の血行改善も、条件の一つになるはずです。
結局、アレルギー性鼻炎に対しては、高タンパク食、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンEをとればよいことになります。
この方法で、70%以上の人に改善をみていますが、自律神経失調にピントをあわせるなら、レシチンの投与も考えられます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
素晴らしいスマートな指導で、格好いいですね。
量は効果が出るまで増やす、これが大切。
現在なら、上記に加えて糖質制限です。
これが著効します。

補足するなら、ナイアシンでフラッシュを起こすのも効果があるはず。
フラッシュは、細胞内のヒスタミンを放出させます。
もう一つ、ω3を増やしてω6を減らすのも体内炎症を抑制するには良いはず。

自分もかつては最重度のアレルギー性鼻炎でした。
抗ヒスタミン薬の内服、ステロイド点鼻をしても改善せず、鼻腔内粘膜をレーザーで焼いてもらったり、耐えきれなくなったらプレドニン(ステロイド)のワンショット注射を受けたこともあります。
今から思うと、当時は糖質過多、タンパク不足、ビタミン不足であったことは間違いない。
現在は、糖質制限をして完治、服薬も一切必要ありません。
1年前から行っている「あいうべ体操」も良いように思います。
朝、車で通勤中に50回行うことを習慣としています。
大きな声で、”あーいーうーべー”、これ、電車通勤の人には無理そうですね。

なお、自律神経失調対策にレシチンと書いてあるのは、レシチン不足だと副交感神経の神経伝達物質であるアセチルコリンが不足し、交感神経主導となる、と言う意味です。

 

 

症例を追加しました

嘔吐 下痢 胃腸の不快感を追加しました。

副交感神経の異常興奮でした。

嬉しい報告がありました

先日、とても嬉しい報告をいただきました!

ずっと通ってる患者さんが、無事2,970gの元気な男の子を出産されました。

その方は、当初不妊治療が目的ではなく、不眠や頭痛やPMS、軽いうつの状態でいわゆる自律神経失調症でした。

仕事も退職を余儀なくされ、鍼灸治療を続け、セルフケアも頑張っておられました。

ほどなく体調も良くなり、そろそろ仕事に復帰しようと就職が決まった矢先、妊娠が発覚しました。

ずっと子どもはほしいが、なかなかできないとおっしゃっていました。

病院で不妊治療をはじめるほどではなかったのでしょうが、突然の妊娠とともに、仕事はキャンセル。嬉しさと申し訳なさが入り混じっているようでした。

 

妊娠初期は、ひどいつわりで気持ち悪い、何も食べれない、嘔吐、座っているのも辛い状態。体重も減り続けるなか、施術に来られました。

鍼灸を施すと楽になり、辛かった妊娠初期をなんとか乗り越え、安定期へ。

安定期には母子ともにとても順調。体重も一度の注意を受けることなく褒められることばかりでした。

しっかり私のお伝えした食事や栄養指導、お灸などセルフケアを徹底してされていました。

 

身体が整ったお陰で妊娠もしやすくなり、ひどいつわりはあったものの順調で、出産も5時間ほど。病院からも満点の出産でしたと褒められたと喜ばれていました。病院で知り合った方たちと話をしていると、妊娠中も産後も様々な不調があったことを聞き、本当に自分は何もなく順調だったんだと改めて感謝されていました。

出産は人生において最大のイベントと言っても過言ではありません。鍼灸は妊娠前から妊娠中、産後のケアに、薬も使わずとても安全で有効な手段です。もっとそういう認識が広まって利用され、元気な赤ちゃんやお母さんが増えていけば、少子化にも少しは役に立つのではと思います。

その方の人生において少しばかりお役に立てて、幸せな笑顔が見れるのはうれしい限りです。

ブログをはじめます!

ブログを始めることにしました、

生活の上でちょっとしたお得な話や日常の出来事などを書いていきます!

 

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

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